【1dayで“本質的なコンサル”を体感】リヴァンプのインターンで得られるリアルな学びとは?

【1dayで“本質的なコンサル”を体感】リヴァンプのインターンで得られるリアルな学びとは?

こんにちは。リヴァンプ新卒採用チームです。

就職活動が本格化する中で、「自分に合う企業って?」「本当に意味のあるインターンってどれ?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

リヴァンプが開催する1dayインターンシップは、短期間ながらも本質的なコンサルティングの仕事に触れられる内容で、毎年参加学生から高い満足度を得ています。

本記事では、インターンの概要や特徴、実際に参加した学生の声を交えてご紹介します!

リヴァンプのインターンとは?

リヴァンプの1dayインターンは、「コンサルティングって何をするの?」という疑問に明確な答えを出してくれる実践型プログラムです。
参加者は、実在する会社をベースに設計された「ケーススタディ」に取り組み、企業の抱える課題を見抜き、改善策を提案するという一連のプロセスを体験します。

特徴的なのは、単なる”グループワーク”ではなく、現場でのリアルなコンサルティング思考と姿勢に触れられること。思考の深さ、現場との距離感、そしてクライアントに対する向き合い方まで、1日を通じて多くの気づきを得られます。

(ワーク前に人事から会社説明をしている様子)

本質を問うコンサルに出会える

このインターンで重視されているのは「正解」ではなく「考え抜くプロセス」です。
情報整理力や論理的思考力はもちろんのこと、相手の立場に立って考える”本質的な思考”が求められます。

「フレームワークをなぞるだけではなく、”なぜその打ち手が必要か”を深く問われたのが印象的でした。」
— 参加者・大学3年生(農学部)

インターン当日はチームに対してだけではなく、個人に対しても社員からフィードバックする時間を設けています。社員からのフィードバックも丁寧で、具体的なアドバイスや別の視点を与えてくれるため、短時間でも自分の思考の癖や強み・弱みが明確になります

「手厚いフィードバックを受けられて、非常に実践的で新たな発見があり、大きく学びに繋がりました。」
— 参加者・大学3年生(経営学部)


(各班に現場社員がメンターにつき、分析方法や考え方について都度アドバイスをします)

現場に根ざした”リヴァンプらしさ”を感じる

リヴァンプの強みは、「戦略だけを描く」のではなく、現場に深く入り込み、泥臭く実行まで伴走するスタイルです。インターンでも、そのリアルさが随所に反映されています。

「現場を知らずに課題を語ることはできない、という姿勢がとても印象的でした。想像していた”スマートなコンサル”とは違う、熱量のある会社だと感じました。」
— 参加者・大学3年生(法学部)

また、ワーク終了後には社員との懇親会も企画しています。カジュアルな雰囲気の中で、業務内容だけでなく、働き方やキャリアの歩み方、会社のカルチャーなど、普段の選考では聞きづらいことまでじっくり話せる貴重な機会です。年次の近い若手社員から経営層に近いメンバーまで幅広く参加予定なので、”リヴァンプらしさ”とは何かを、対話を通じて肌で感じていただけると思います。

(懇親会では、ピザやお寿司などのケータリングをご用意しております!)

リヴァンプならではの魅力

実行支援型コンサル:戦略だけでなく、実際に企業の現場に入り込み、仕組み・人・ITを変える“泥臭い支援”が特徴

若手にも裁量がある:年次に関係なく、実際のプロジェクトで意思決定や業務改善に関われる

多様なバックグラウンド:コンサル・事業会社・IT・デザインなど、多分野のプロフェッショナルが集結

その片鱗を実際に体験してもらえるのが、この1dayインターンです。

こんな方におすすめ!

・コンサル志望だけど、“実行までやるコンサル”に興味がある

・クライアントに寄り添う仕事がしたい

・論理だけでなく、泥臭く本質に向き合う経験がしたい

・学生のうちに「働くとは?」を深く考えたい

最後に

“会社を知る”だけでなく、“自分を知る”インターン。

短い1日ですが、「どんな価値を出せる人間になりたいか」を深く考える時間になるはずです。

リヴァンプの1dayインターンで、本質に向き合うコンサルの世界を、ぜひ体感してみてください。

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