「企業を芯から元気にする」というリヴァンプの理念に基づき、経営陣との信頼関係を礎にし、事業上の協働や経営支援も含めて投資先企業との⻑期的な関係を構築する投資を行います。投資後は、蓄積してきたノウハウや専門性を活かして経営・財務の両軸からサポートを行い、投資先企業と共に中⻑期での企業価値向上を目指していきます。

M&A・投資方針

上場・非上場企業を問わず、幅広くエクイティでの投資を検討することを基本方針としています。普通株式に加え、優先株式、新株予約権等エクイティ性のあるものが対象となります。
当社の経営支援サービスとの連携が特に見込める分野においては、戦略的M&A、資本業務提携等も幅広くかつ柔軟に検討いたします。
スタートアップ企業の場合はマイノリティでの出資を想定しており、デジタルマ―ケ、 AI等の成⻑市場において新技術や新サービスを提供するスタートアップ企業を対象としています。
また、バリューアップ投資として、経営支援の提供を前提とした未上場会社に対するマジョリティ投資やPIPEsも実施いたします。

※PIPEsとは、Private Investments in Public Equitiesの略です