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2025/10/22 お知らせ

東京大学と共同開発した動物行動解析システム“SHIGUSA”を用いて、DBA/2N1-mdxマウスの24時間自動行動解析に成功しました。

東京大学とリヴァンプが共同開発した動物行動解析システム“SHIGUSA”を用いた論文が、東京大学大学院農学生命科学研究科の研究チームから発表されました。
リヴァンプの共同研究員を含む研究チームは、従来の観察方法では見逃されていた臨床的に重要な症状をマウスで捉えることに成功しました。動物行動解析システム“SHIGUSA”導入により、マウスの行動表現型を人へ外挿できる大きな手がかりが得られると記載されています。

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