Toshihiko.S
| 役職: | CRMチーム マネージャー |
|---|---|
| 担当領域: | コンサルティング |
| 出身企業: | 事業会社 |
プロフィール
2011年、大手鉄道会社に入社。現場業務改革や社員の教育研修、コロナ禍における構造改革等に従事。2022年にリヴァンプ入社。主に大手化粧品メーカーの業務BPR、経営企画支援業務に従事。早稲田大学卒。
リヴァンプを選んだ理由は?
前職にてコロナ禍における構造改革業務に従事していた際、自分の無力さを感じ、より多くの経験と成長が期待できる会社を探していました。
そんな時にリヴァンプを知り、企業を芯から元気にするという理念に深く共感しました。また、部分的な支援ではなく、クライアントに入り込んで、一緒に汗をかいていくスタイルや社員の志の高さにも魅力を感じ、入社を決意しました。
今やっていることは?
現在は、主にクライアントのDX推進業務に従事しています。
生産性向上のためのバックオフィス系業務BPR・システム刷新プロジェクト等のPMOとして、課題の可視化から改善提案、改善に向けたシステム要件定義、導入、現場での利用支援までを行っています。また、クライアント先のBPO体制構築のための採用・教育、マネジメント支援等もしています。
仕事でやりがいを感じたことのエピソードは?
月並みですが、クライアント先に「仲間」として認められた時です。
「仲間」として認められるには、プロジェクトを通じて、先ずは一人の人間として認めて頂き、本音を話せる関係性構築をした上で、価値を生み出すことが必要です。
対クライアント、対コンサルという関係ではなく、「仲間」として、時には互いの本音をぶつけ合いながら、あるべき姿を考え抜き、結果としてクライアントに感謝された時は、何物にも代え難い喜び、やりがいを感じます。
入社して変わったリヴァンプのイメージは?
徹底的にクライアント内部に入り込んでいる点です。元々、現場主義でクライアント内に入り込む会社という印象でしたが、クライアントの経営層から現場まで、各メンバーが入り込み、経営改善に必要な事は何でもやるという点は想像以上でした。企業内にいると自分の業務分掌に縛られたり、一般的なSIer等だと支援領域が限られていたり、本当にやるべきことがあっても、中からも外からも変革するのが難しい場面は多々あります。しかし、リヴァンプは必要な事を何でもやる支援体制とそれを体現するメンバーがいる会社だと感じています。