Daisuke. M

役職: SCM&ロジスティクスチーム     シニア・マネージャー
担当領域: デジタル&テクノロジー
出身企業: コンサル

プロフィール

日本IBMでシステムエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、2018年にアクセンチュアへ参画。産業機械/人材派遣/小売業の事業会社を対象に、エンタープライズアーキテクチャやIT組織構造改革、プログラム/プロジェクトマネジメント、ERP周辺対応をテーマに従事。構想策定から実行までを一気通貫で支援するアプローチを強みに、2026年よりリヴァンプへ参画。現在はFutureグループと連動しながら、製造業のビジネス拡大を担当。

リヴァンプを選んだ理由は?

これまでシステムエンジニアやコンサルタントを経験してきましたが、いずれも「決められたスコープの中での活動に留まる」というジレンマがありました。
どんなに深く入り込んで一緒にプロジェクトを進めていても、最後の意思決定の場面ではどうしても一線を引かれてしまい、入りきれないもどかしさを感じていました。
より当事者として事業会社のビジネス変革や社会に貢献したいと考え、事業会社やスタートアップを中心に転職活動をしていたところ、プリンシパルの土田に出会い、初めてリヴァンプのことを知りました。
「事業会社のような経験ができ、かつこれまでのコンサル経験も活かせる」「自分も支援先を通じて現場を芯から元気にしていきたい」と感じたことが入社の決め手です。
「一緒に目的に向かってやり遂げる」という自分の価値観ともマッチしていたことも後押しとなりました。

今やっていることは?

現在は、フューチャーグループとリヴァンプとのシナジー創出をもう一つの重要なミッションとして掲げつつ、主に製造業や教育事業のお客様を支援しています。
具体的には、教育事業におけるコーポレート領域(人事・経理)の管理システム構想の策定やコスト削減、運用統合の支援のほか、製造業メーカーにおける経営基盤刷新に向けた計画策定などを行っています。
当初はコーポレートシステム領域のPMOという立て付けでのご提案でしたが、現在は本質的な課題を解決するため、システムのロードマップ策定など、柔軟に役割を広げています。
顧客の立場に深く入り込み、経営層とも現場とも近い距離でプロジェクトを推進しています。

仕事でやりがいを感じたことのエピソードは?

最大のやりがいは、顧客側の一員(クライアント人格)として認めてもらい、共に同じ想いを抱いて仕事ができる点です。
例えば、教育事業のプロジェクトでシステム提案を行った際、お客様から「現場の社員は本当にこれを実行できるのか?」といった踏み込んだ問いをいただきました。
外部の立場としてではなく、「実行を共にする同じ仲間」として接していただけているからこその議論であり、強い信頼関係を感じた出来事です。
以前の環境では「コンサルティングファームの客観的な意見」に留まるもどかしさがありましたが、リヴァンプにはスコープを区切らず柔軟に対応できる文化があります。
本質的な課題解決に向けて、当事者として最後まで泥臭くやりきれる点に、大きな変化とやりがいを感じています。

これまでの経験が生きていると感じたことは?

システム開発の現場で自ら手を動かしてきた経験と、上流の戦略から実行支援までのコンサルタントとしての経験、その両方を持っていることが非常に活きています。
両方の視点を持っているからこそ、全体を俯瞰してプロジェクトに入り込むことができています。
これが、全体を通して事業を推進する上で大きな武器になっています。
リヴァンプの仕事には明確な答えがなく、難易度が高いことが多いのですが、過去に経験した「システム炎上の立て直し」などの泥臭い経験が今まさに役立っています。
全体像と現場の解像度を両立できているため、経営や業務部門の方にはより具体的な現場の実態を交えて話し、逆に現場の方には経営的な目線や意図を噛み砕いて伝えることができる点に、自分のこれまでのキャリアの経験が活きているなと感じています。