取締役 執行役員CFO大山 拓也

役員からのメッセージ

監査法人、投資銀行、PEファンドを経てリヴァンプへ

これまでの自身のキャリアで培った経験と知識を存分に活かせる場であると感じ、20年4月リヴァンプに入社を致しました。
私はこれまで、監査法人や投資銀行、PEファンドでキャリアを積んできました。なかでも、投資銀行での11年間では様々なことを経験させて頂き、日本の名だたる企業の社運をかけたM&A、リーマン・ショック直後の赤字転落後の金融機関のグローバルオファリング等を主導し、案件数はいつからか数えるのをやめましたが、ひとつひとつが思い出深く、コーポレートファイナンス、M&Aの領域では、相当の経験値を得ることができました。
リーマン・ショックを一緒に乗り越えた当時の同僚には、CFOとして活躍している人も多く、日々刺激を受けています。

リヴァンプ入社前は独立系PEファンドでバイアウト投資に従事し、これまでの財務アドバイザーの立場ではなくプリンシパルとして従事するM&Aはやはり醍醐味がありました。投資先の支援では、役員として常駐し、管理部門の体制構築、業務フローの整備、証券会社・監査法人対応等に携わりました。投資銀行、監査法人とも違った形で上場準備に携われたことは貴重な経験です。

リヴァンプの強みとは

リヴァンプはこれまでファイナンスを殆ど活用せずに成長してきました。コロナ環境下において、ネットキャッシュで資金繰りを気にせず事業活動に集中し、かつリスクマネーを供給できることは大きな強みです。規律ある財務戦略の下レバレッジを活用することで、一層充実した経営支援、また資本面でのサポートが可能となり、大きな成長ポテンシャルを感じています。
業務内容としては、経営コンサルティングとしてクライアントの事業戦略の大きな方向性を描くだけでなく実際に人を送り込んで実行まで落とし込み、バリューアップを実現させるためにコミットしていることが、改めて私の価値観と合致しています。組織的に効率良くプロジェクトをこなすよりも、個々人が伸び伸びと自分の力を発揮しクライアントに貢献できる環境を整備している点に強みがあると考えています。

また、業務執行取締役のメンバーはサッカーで例えるとフォワードやトップ下のようなイメージ、チームとしてのバランスを取るために私はまずボランチとしてしっかり守りながら攻めに転じていく機会を探っています。全員プロフェッショナルファーム経験者なので、とても仕事がしやすいです。
現場の社員は元気があって、素直な人が多いですね。”人が財産”の会社なので、自身の得意領域はメンバーのロールモデルとなれるよう努力しつつ、学べる部分は謙虚に取り入れ一緒に成長していきたいと考えています。

投資によってリヴァンプを次のステージへ

入社してからまだ日が浅いですが、非常に充実した日々を送っています。私のミッションとして管理部管掌のため、まず守りを固めるべく管理部門の体制構築・業務フロー整備に着手しています。併行して投資の検討も行っていますが、今はどちらかと言えば既存のリレーションに基づく案件を管理部の視点から評価・検討をしています。

ゆくゆくはこれまでのネットワークを活用し、主体的に投資の機会を探っていきたいと考えています。経営支援でリヴァンプさせることが使命の会社への投資、市場成長が期待される業界で競争優位を持つ企業への投資、現業とシナジーがあり会社のステージを上げるためのM&Aを仕掛けていきたいと考えています。
また、自身の強みであるファイナンス領域の経営支援も手掛けたいと考えています。具体的には、事業計画、資本政策、上場準備、M&A戦略等の領域のCXO支援に従事していく予定です。
やりたいことが多く、自分で考えても大変だなと思いながらも、まずは守りをしっかり固め、攻めに転じる機会をしっかりと捕捉し、リヴァンプの成長に貢献していきたいと考えています。